FXと株の違いを知りたい方へ

FX 株 違い

FXと株はまったく違います。

株もFXも始め方はほとんど変わりませんが、やり方という部分においてはかなり違いがあります。

ある程度似た面もございますが、根本的に中身が全然違いますのでFXや株で取引を考えている人は知識としていれておいた方が良いでしょう。

FXと株の違いは何か

FXとは

まずFXに関してですが、FXの正式名称は外国為替証拠金取引といいます。

どういう物か簡単に説明するとドルや円といった通貨を交換して差額を得る事によって利益を上げる物です。

為替は為替レートと呼ばれるモノがあり、皆が買ったり売ったりして価格が決まります。

FXの注文方式等によって具体的には色々とあるのですが、まぁ先ほども言ったようにドルと円の交換といった様な差額で利益を出すのが主なFXの目的と覚えておきましょう。

他にはスワップポイントと呼ばれる通貨取引した際に2国間の金利の差額を受け取る事が出来るという物があります。

例えば日本の金利が1%でアメリカの金利が3%だとしたら差分の2%の金利差があり、そこからFX業者が手数料を取って残った分がFXトレーダーの元に入ってきます。

ただしFX市場の営業終了日を持ち越さないとスワップポイントはもらえません。

つまり、1日の間に取引を何回繰り返したとしても次の営業日まで持ち越さないと金利はもらえないという事です。

また、コレが逆になると金利差分の差額を支払う必要があります。

そしてこのスワップポイントはFX業者や日によって変わったりします。

またFX市場は平日であれはほとんど24時間取引が可能で、日中働いている人でも帰宅後にFXトレードが可能です。

株とは

株式は株式会社が資金を調達するために発行した有価証券の事で、一般人でも取引できる様に株式市場に上場しています。

逆にいうと市場に上場していない株は、普通は買う事が出来ません。

株式市場には東証1部や2部といった色々な審査をクリアして比較的安全とされる物と新興市場と呼ばれるマザーズやジャスダックといった審査が甘めの市場があります。

証券会社によって取引できる市場が違ったりします。

株式を買うとその会社の運営に参加する事が出来て、株主総会などで議題を上げたり選挙の様に可決の権利を得ます。

株式の保有%によって運営に関われる度合いが変わってきます。

また、株主優待や配当金といった物を受け取る事が出来ます。

基本的に株価の上昇によって利益を得るキャピタルゲインと配当や株主優待で利益を得るインカムゲインによってお金を儲ける事が狙いです。

取引時間は平日の9時~11時30分の前場と12時30分~15時の後場に分かれて取引が出来ます。

証券会社によっては夜間取引という物がありますが、こちらは今の所取引量が少ないためあまり売買がされていません。

FXと株の違いのまとめ

通貨か株式を取引するか

FXは通貨を取引して株は株式を取引するという違いがあります。

取引できる通貨の種類は数えるぐらいしかありませんが、株式は数千の銘柄から選ぶ事が出来ます。

利益の取り方の違い

FXも株も値動きによって利益を取るのは同じですが、FXはスワップポイント、株は配当金や株主優待で利益を取る事が出来るという違いがあります。

取引時間の違い

FXは24時間、株は9時~15時までといった違いがあり、FXは夜取引することが出来ますが、株の場合日中働いていると取引が基本的に出来ません。

最近ではスマホで取引することや夜間取引が可能ですが、本格的にデイトレードでやろうとしたら日中働いていると株の場合は不可能です。

>>今なら最大30,000円キャッシュバック-FX口座開設方法

PR