知識ゼロのFX未経験者が最低限知っておくこと

FX 知識ゼロ

FXは知識ゼロで勝てるほど簡単なモノではありません。
少なくともまともにトレードを行うなら最低限の知識が必要となってきます。

FXは知識ゼロで勝つ事は難しい

投資ファンドのディーラーや機関投資家などいわゆるプロと呼ばれる人々は、各国の経済に精通し、膨大な資料を読み解きながら明確な指針と先見性を持って投資方針を決定します。

こうした機関投資家などプロでさえ見通すことの難しい為替市場ですが、初心者の方がこうしたプロに知識や情報のスピードで勝とうとしても無理があります。

個人では入手出来る情報やそれを分析するアナリストなど数や時間のリソースでもプロに勝つことは難しく、経済について専門的に学んできた歴史でも到底敵うものではありません。

そのため知識ゼロでFXを行うことは無謀に思えてしまいますが、個人には個人ならではのFXのやり方があり、そのためには最低限の知識を蓄える必要があります。

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FXで必要な最低限の知識とは

アメリカの雇用統計

為替市場は様々な要因で動くという事をまずは覚えておいてください。

よく知られているものの一つとして、アメリカの雇用統計という指標があります。
これはアメリカの労働省が毎月最初の週の金曜日に発表する、米国の失業率や非農業部門就業者数などの雇用情勢を調べた景気関連の経済指標の事です。

簡単にいうとアメリカの景気が良いか悪いかという物の最大の指標という事です。
これらの発表時には一気に数円単位で為替が動くことも珍しくはありません。

こうした雇用統計などの経済指標を予想しようと多くの機関投資家が莫大な労力を投入していますが、これらを正確に見通すことはほとんど不可能に近い行為です。

実際事前の予想に反して高いことも低いことも往々にして起こりうることですが、個人の方が限られた情報で正確にこれらを予測するのはほとんど不可能です。

知識ゼロのFX初心者はあまりこういう指標の時にポジションを持たない事をおすすめします。
ただし値動きのクセやパターンを判断できる様になるとチャンスの場面でもあります。

FXの動きを判断するにはテクニカル分析とファンダメンタル分析という物がある

為替取引の分析には大きく分けてそれぞれの国の経済を分析するファンダメンタル分析という方法と、価格の推移、つまりチャート形状から分析するテクニカル分析に分けられます。

情報が限られる個人投資家の場合は、膨大な分析量になるファンダメンタルで判断するのは難しいですが、ある程度は把握しておく必要があります。

関連記事⇒ファンダメンタルズ分析はFXで重要

また、価格という情報は常に市場全体で共有していることなので、知識ゼロの状態でも最低限チャートの読み方さえ知っておけばある程度FXの世界で戦っていけると思います。

テクニカル分析は過去チャートや値動きを見続けて色々と分析してパターンを見つけていくことがカギとなってきます。

関連記事⇒FXのテクニカル指標は無意味で信憑性は無いのか

FXはメンタルの勝負である

知識ゼロのFX初心者はどこで入ってどこで出ればいいのかだけを考えがちですが、FXは自分のメンタルが耐えれらるやり方でやらないとどこかでトレードが破綻してしまいます。

それだけFXではメンタルが重要でなにかしらのメンタルへの配慮を行う必要があります。

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勝率はそこまで重要ではない

FX初心者は勝率が高ければ勝てると思いがちですが、知識ゼロだったとしてもよく考えれば分かるのですが、いくら勝率が高くても一回で取る利益が少なくて、負ける金額が多ければ総合的に負けてしまいます。

なので、勝率だけ見てもあまり意味がなく全体の金額を把握する事が大事なのです。

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