FXで大負けした原因は楽して儲けようとしたからだと思う

FX 大負け

FXで大負けした体験談となります。
私がFXを始めようと思ったきっかけは、リーマンショックで株価が下落した直後くらいでした。

株は儲けようと思うと元手がたくさん必要になるけど、FXならレバレッジをかければ当時最大200倍で取引ができ一獲千金のチャンスと思ったのです。

ネットや本などで基本的なFXのやり方や指標の見方を覚え、なんとかパソコンに張り付かずに楽して稼げないかと考えました。

そして考えた結果、移動平均線の向きだけを頼りに1日1回午前中に適当なタイミングで売り買いをするという今考えれば愚かすぎるやり方を選びました。

平均移動線が上向きならば、買いポジションで20pips上がれば売りを確定するよう設定しました。

通貨ペアは豪ドル−円です。

市場のトレンドに乗っていれば上がりこそしても大負けしないと考えていました。
このやり方でレバレッジ20倍をかけ、ビギナーズラックで3日連続儲けました。

これで完全に調子にのってろくに分析等もしなかった結果、のちの大負けにつながります。

FXで大負けしたのはロスカットを阻止しようと証拠金をつぎ込んだから

順調にいくかと思われていたFXですが、ついにビギナーズラック効果がなくなるときがきました。

市場の動きが移動平均線と逆の動きをし始めました。

でもやり方が間違っていないと信じていた私の頭には「損切り」なんてものは頭にありません。

ロスカットを防ぐため、証拠金を増やします。

買いポジションで入った豪ドルは下がり続け、完全に売るタイミングを逃しています。

でも約定しなければ大負けではないと考えそのまま状況を見守りました。

見守ると言っても仕事中もそわそわしてこっそり頻繁に携帯電話から状況を確認するような状態です。

そしてついにその時がきました。

メールには目を離した隙に大きく相場が動いたらしく、休憩に入って携帯電話を見てみるとメールに「ロスカット通知」が届いていました。

頭の中真っ白です。

これまで儲けた分もつぎ込んだお金も吹っ飛びました。

これをきっかけにやり方をもっと詳しく調べたりしましたが、大負けが怖くてもうFXをすることはありませんでした。

以上が私の楽して儲けようとしたら大損した話です。

本当に愚かな限りです。

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管理人コメント

FX初心者は最初に勝ってしまうとFXは簡単という先入観を持ってしまい、なんの理論も無い無茶なトレードを行いがちです。

まぁどっちにしろ最初は運よく勝っても負けても基本的にいつか大負けして資金を失います。

コレはFXが何かまったく分かっていないのだから当然で、負けてから色々勉強したりして勝てる様になっていきます。

なので、FXで勝つために肝心な事は諦めずに続ける事だったりするのです。

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